スポーンポイント
スポーンポイントはシーンに入るたびの開始位置と向きを定義します。V2.2 ではプロジェクト移行や共同作業でのスポーンポイント消失問題を解決。スポーンポイントデータが LCC ファイルに紐づけて保存され、ワークフロー全体を自動追跡します。
現在のスポーンポイントを確認する
編集モードに入った後、アセット管理パネルの「スポーンポイント」エントリを探すか、グローバルツールバーの「スポーンポイントへ戻る」ボタンをクリックします。
スポーンポイントをリセットする
操作手順:
- 編集モードで目的の位置と向きに移動する
- アセット管理パネルで「スポーンポイント」エントリを探す
- 右クリック → 「スポーンポイントを設定」を選択
- 現在のカメラ位置と向きが新しいスポーンポイントとして設定される
- 3D ビューポートのスポーンポイントマーカーが更新される
- プロジェクトを保存すると有効になる
注:保存せずに閉じるとスポーンポイントの変更は失われます。スポーンポイントがモデルの外部に設定されると「スポーンポイントがモデル内部にない可能性があります」と警告が表示されます。
スポーンポイントデータの永続化
V2.2 よりスポーンポイントデータは LCC ファイルに紐づけて保存され、LCC のライフサイクル全体を追跡します:
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| 保存 | スポーンポイントデータが対応する LCC2 アセットと同じ階層の info ディレクトリに書き込まれる |
| LCC インポート | LCC ディレクトリのスポーンポイントデータを自動読み込みし、現在のスポーンポイントに適用 |
| プロジェクトをエクスポート | スポーンポイントデータファイルが LCC と一緒にパッケージ化される |
| 公開 | スポーンポイントデータが同期;Web Viewer はこれを初期視点として使用 |
注:スポーンポイントデータが破損または無効な形式の場合、「スポーンポイントデータの読み込みに失敗しました;現在の設定を保持します」と表示されます。プロジェクトの正常な読み込みには影響しません。